【剣盾s32 最終1729位/レート1738 最高レート1806】ブラックキュレムソルガレオと厨ポケ禁止道2
3度目のナスBです。またしても最終3桁は逃しましたが、今回も使用率50位以下でレート1800乗せたので書きます。
TN:ナスB
最終1729位、レート1738 / 最高レート1806
〈使用PT〉
〈構築経緯〉
ザシアンを気にしないダイマエースが欲しくソルガレオを採用。ソルガレオでは相手しづらい特殊アタッカー全般に強く出るためにチョッキBキュレムを採用。バド対策にバルジーナ。タスキ枠に相性補完の良いコケコ。
残りの2枠は、初めはナマコブシとカビゴンを採用していたが、身代わりホウオウやジガルデに何度もはめられたため、ミロカロスとウインディを採用した。
〈個別紹介〉
特性:テラボルテージ
性格:しんちょう
実数値:223(180)-190-120-126-154(236)-127(92)
技:つららばり/クロスサンダー/ぜったいれいど/フリーズドライ
調整:HP16n-1、D11n、s準速ガマゲロゲ抜き
ムゲンダイナ、カイオーガ、サンダー、イベルタルあたりのポケモンに対して様子見兼削り役としてこの型。ぜったいれいどはポリ2、コスパダイナ、あまえるラッキーを崩すために採用(といいつつお祈りプレイも多少入ってる)。フリーズドライは水地タイプに刺さるだけではなく、ランドロスカイオーガでいかくを回してくる相手などに中間択として打てるように採用。実際かなり刺さった。
欠点としてはとにかくザシアン日ネクロズマに対して何もできないのが辛かった。
ソルガレオ@いのちのたま
特性:メタルプロテクト
性格:ようき
実数値:239(212)-158(4)-128(4)-×-114(36)-163(252)
技:メテオドライブ/サイコファング/フレアドライブ/あさのひざし
調整:HSベース
ダイマエース。ダイマエースならHPの管理したいな→あさのひざし入れよう→なら耐久にも振ろう→火力ないから珠持たせよう。こんな感じで出来上がった型。実際この調整が生きたのかどうかはわからないが、ダイマエースとして強いのは確かだった。(ようき珠AS振りの場合無振りランドロスをダイスチルで確定1発なので気になる人はASぶっぱで良いと思う。)
バルジーナ@たべのこし
特性:ぼうじん
性格:しんちょう
実数値:217(252)-85-127(12)-×-154(196)-106(44)
技:イカサマ/はねやすめ/どくどく/ちょうはつ
調整:HDベース
対黒バド。ソルガレオで先切りダイマしても黒バドを処理できたり、覚える技が優秀なため受け構築に対して強かった。ただし、黒バドに強いのが見かけ上バルジーナだけなので、交換読みトリックやダイフェアリーはめっちゃ打たれた。
特性:いかく
性格:ずぶとい
実数値:191(204)-×-143(236)-121(4)-107(52)-117(12)
調整:HBベース
対ザシアン。ミロカロスをPTに入れてる都合上ナマコブシとのタイプ・役割かぶりを嫌って採用。ザシオーガに対して回復が安定しなかったり、ステルスロックが痛かったり、そもそもザシアンを受けるのがぎりぎりなため限界を感じた。いかくが入ったザシアンになら勝てる!といったポケモンも特にいないためザシアンはずっときつかった。
カプ・コケコ@きあいのタスキ
特性:エレキメイカー
性格:おくびょう
実数値:145-×-105-147(252)-96(4)-200(252)
調整:CSぶっぱ
タスキ枠。イベルタルに選出段階でほんのり強かったり、ゼクロムに強い。スイーパーとしての役割も優秀で、「コケコが裏にいるから」という理由で先行ダイマックスを躊躇なく切ることもできた。
ミロカロス@かえんだま
特性:ふしぎなウロコ
性格:ずぶとい
実数値:199(228)-×-143(244)-120-145-106(36)
調整:HBベース
3回目だけども同じ型。上振れの押し付けを拒否しつつ上振れを狙える優秀なポケモン。ホウオウ・ジガルデに対してのストレスを軽減させてくれる。まひをもらわずに火炎玉を発動せる隙を作るのが前々シーズンより少し難しくなった印象。
〈選出等〉
基本はソルガレオで先切りダイマして数的有利を作る→受けポケ+コケコで詰めるというのを意識して対戦していた。↓細かい選出
→
対伝説2匹は選出。残りの1枠は取り巻きに多い当りに強くバドレックスとも殴り合えるキュレムを選出することが多かった。ステロをまかれたくないため先発にキュレムを置き、サイクル戦をする。サイクルがはまればバルジーナのイカサマが一貫したりするので勝てるが、相手選出の残り1枠がだったりするとが過労死するため押し切られてしまうことが多かった。選出が良くても5分、嚙み合わなければ負けるので安定しなかった。
→or
先の選出は初手を出し、ならダイマックスならに交換。サイクルを回しつつソルガレオでダイマックスできれば比較的崩しやすい。
後の選出は初手を出し、でんじはを伝説枠に入れる。どちらかが麻痺すればこちらの伝説のどちらかを通せる。こちらの選出は相手PTにウーラオスが入っていたときにしていた。
相手の残りの1枠がカバルドンの時の崩し方が最後まで分からなかった。
→@1
相性上ガン有利だったので負けることはなかった。いつTODを仕掛けられても困らないように残ポケ数は絶対に不利にしてはいけない。
→
ウインディに対してイベルタルを合わせられるときつい。そのため釣りだしがどれだけ成功するかで勝敗が決まる。ザシバド同様噛み合っても5分、噛み合わなかったら即負けなので安定はしない。ただ、イベルタル入りとは何回が当たったがコケコを警戒してか出されることは多くはなかった。
〈きついポケモン〉
ほとんどすべてのPTに入ってるくせに先述したように受けがぎりぎりなのできつい。急所や釣り交換の恐怖におびえながら戦っていた。一番対峙する最強ポケモンへの対策が甘いのはよくなかったかもしれない。かといって対策は思いつかないので無理です。
地面・格闘技がないため中々倒すことができない。ディアルガ側はこちらに負担をかける技をうってくるのでディアルガ1体に崩壊させられる。当たったら負けだった。
物理か特殊かわからない上に技範囲がこちらのPTに刺さる。ディアルガほどではないが当たったら負けを覚悟していた。
PTに火力がないのでどうやって突破していいかわからない。ミロカロスで状態異常を引けるのを祈りながらごまかしてた。きつい割には勝率は悪くなかった。
実際に選出されはしなかったが、されたら困っていたであろうポケモン。
当たらなかったが、当たっていたら困っていたであろうポケモン。
〈感想等〉
今回最終3桁のボーダーを踏めたにも関わらず潜り続けて溶かしたのが本当に悔しかったですねー。6シーズン中半分はレート1800踏めたのは嬉しいことでもあります。禁伝2体ルールはあと1シーズンですが、最後まで戦おうと思います。それではまた~
【剣盾s30 最終1265位/レート1780 最高レート1812】ブラックキュレムソルガレオと厨ポケ禁止道
ナスBと申します。今回も使用率50位以下でレート1800乗せることができたので記事を書いてみようかと思います。前回と半分同じポケモンになってしまいましたが、その分前回より細かく書いていこうと思うのでよろしくお願いします。
TN:ナスB
最終1265位、レート1780 最高レート1812
〈使用PT〉
〈構築経緯〉
使用する伝説ポケモンは少なくとも上位伝説のいずれかに役割を持たせたかったので、ザシアンに役割を持てるソルガレオとカイオーガ等に役割を持てるBキュレムを採用した。残りのポケモンは前回使用感のよかったミロカロス・メレシーとスカーフ、タスキ枠で運用できるポケモンとしてGファイヤー・ニドキングを採用した。
〈個別紹介〉
ブラックキュレム@いのちのたま
特性:テラボルテージ
性格:ようき
実数値:201(4)-222(252)-120-×-110-161(252)
調整:ASぶっぱ
今回のPTのダイマエース。はじめはラムりゅうまい型で使っていたが、りゅうのまいを積む余裕があまりないことと積んでもザシアンでとまってしまうので、相手のダイマックスに応戦できるように持ち物と技構成はこのようにした。サンダーやカイオーガをこのポケモンで処理しなければならないが、受け出しがきくほど耐久がないので先発に出すことが多かった。
特性:メタルプロテクト
性格:わんぱく
実数値:223(84)-158(4)-174(252)-×-125(124)-123(44)
調整:A+1特化ザシアンのインファイト超低乱数2発(2.0%)、でんじは込みスカーフウーラオス抜きまで、残りD
前回同様の型。ザシアンに後出ししてゴツメで削ってデバフをまき散らす役。初めのきょじゅうざんのダメージを見て、ようきならでんじは、いじっぱりならあさのひざしを選択していた(ようきザシアンならきょじゅうざん×2+インファイトを高確率で耐えられるため)。Dを削ってHに振ることでステロ込みのサイクルでもザシアンに安定するが、ゼルネアスも一任しているのでDにも厚く振っている。
ミロカロス@かえんだま
特性:ふしぎなウロコ
性格:ずぶとい
実数値:199(228)-×-143(244)-120-145-106(36)
調整:HBベース 無振り85族抜き
前回同様の型。状態異常に左右されることなく仕事ができるためあくびループやでんじはに対して強気に出していける。反面ふしぎなウロコ込みでも伝説を受けるのはギリギリであるため状態異常をいかに早く引けるかというのが大事になってくる。sはレヒレに上からちょうはつを入れられたくなかったためこの調整にしたが、レヒレとほとんど当たらなかったことと、グラードンとの対面が多かったことを考えるともう少し調整の余地はあったかもしれない。
ガラルファイヤー@こだわりスカーフ
特性:ぎゃくじょう
性格:おくびょう
実数値:191(204)-×-110-132(92)-145-150(212)
技:ぼうふう/もえあがるいかり/イカサマ/おきみやげ
調整:s148(s+1でザシアン抜き)からさらに2振った。のこりHD
対黒バドポケモン。ザシアン黒バドレックスに対してはイカサマの一貫が作れるので一致イカサマを使えるというだけで強い。ダイマックス適性が高いのでスカーフでの使いづらさもあまりなく、また火力はないがぎゃくじょうとダイアークでそれなりのダイマエースとしての役割を担えるのが非常に良かった。
メレシー@たべのこし
特性:クリアボディ
性格:なまいき
実数値:157(252)-70-183(100)-70-209(156)-63
調整:ようきウーラオスのインファイト食べ残し込み2発耐え、Dは11n
前回同様の型。イベルタル入り以外には一回も出さなかったが、終盤イベルタル入りのPTからたくさん勝ち星をとってきた。一回ダイスチル持ちと当たったがまもるを駆使して何とか勝てそうなとこまで行ったので物理相手でも意外と何とかなったりする。
特性:ちからずく
性格:さみしがり
実数値:156-169(252)-87-106(4)-95-137(252)
技:どくづき/じしん/ふいうち/どくどく
調整:ASぶっぱ
貴重なタスキ枠。どんなポケモンもそれなりに削ることができ、裏のポケモンの通りをよくすることができる。技はれいとうビーム→かえんほうしゃ→どくどくと変えていった。そのため性格がさみしがりのままとなっている。どくどくは最終的にポリ2がきついから採用した。
〈選出等〉
→
正直一番きつい。ザシオーガのどちらかが削れれば、こちらの伝説枠の通りがよくなるのでニドキングで伝説枠を削ることが一番大事となってくる。ザシアンを削ってBキュレムを通す場合は楽だが、オーガを削ってソルガレオを通す場合は裏のポケモン次第では止まってしまうことが多いためかなりきつい。ただ裏のポケモンを確認しながらサイクル回すのは不可能なので、カイオーガ交換にBキュレムを合わせたり裏のポケモンを一点読みして戦う必要がある。
→@1
ステロさえ巻かれなければかなり戦いやすい。ソルガレオはでんじは、Gファイヤーはイカサマでそれぞれ交換先に仕事ができるので、残り1枠にもよるがサイクル有利が作れる。ただし、こちらのGファイヤーがバドレックスの攻撃を何度も受けられるわけではないので、スカーフバドレックスに何度もつり出しされると負け筋が出てくる。
→@1
ザシバド同様こちらもサイクルを回せる。メレシーがステロをまければあとは勝手に削れてく。メレシーのHP管理が非常に大事になってくるので、余裕があるといえどダイマ中のイベルタルにはできるだけまもるを合わせたい。事故でメレシーのHPが削れてしまった時はもったいぶらずにイベルタル対面でダイマックスする(目安はイベルタルのダイマが終わり、ステロ+メレシーの攻撃で倒せるくらいなら)。
→
相手の選出ではミロカロスを突破するのが困難なので、ミロカロスでひたすら居座り状態異常をバラまく(理想はムゲンダイナはまひ、ナットレイはやけど)。ほとんどの場合宿木ナットレイで一生突っ張ってくるのでナットレイをねっとうで焼く。ナットレイがやけたらキュレムに交換し、ダイナックルダイジェットで全抜きを狙いに行く。Bキュレムで全抜きできなくともナットレイさえ倒せればTOD勝ちを狙える。そのためダイマが終わってもホウオウムゲンダイナを倒せる自信がない場合は、Bキュレムは必ず残しておくこと。てっぺきナットレイは知らない...
〈感想〉
またしても3桁はいけませんでしたねー、非常に悔しいです。ただ最高レートが更新できたのはうれしいです。特殊な環境ではあるから素直に喜んでいいかわからんが...。前期も今期も毎日ポケモンのことばかり考えて頭を悩ませていたので、今後は少し休もうかと思います。また気が向いたらやります。
最後に、目標達成した皆様おめでとうございます!そして最後まで高みを目指した全プレイヤーの皆様お疲れ様でしたー。
【剣盾s29 最終1047位 レート1805】使用率50位以下マイナーパ
はじめまして、ナスBと申します。今回初めてレート1800を達成することができたので記念に構築記事を書いてみようと思います。記事を書くのは初めてなので拙い部分もありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。
TN:ナスB
最終1047位、レート1805
〈使用PT〉
〈構築経緯〉
ザシアンが憎い。今までザシアン受けで採用していたナマコブシではもう一方の伝説に隙を大きく見せてしまうことが多かったので、ザシアンを受けつつ電磁波をまけるソルガレオを採用。レックウザは一回も使ったことないのでなんとなく採用。
イベルタル対策にメレシー。ホウオウ・ジガルデ対策にミロカロス。黒バドレックス・カイオーガ対策にサザンドラ。残った枠にパッチルドンといった形で完成しました。
〈個別紹介〉
特性:メタルプロテクト
性格:わんぱく
実数値:223(84)-158(4)-174(252)-×-125(124)-123(44)
調整:A+1特化ザシアンのインファイト超低乱数2発(2.0%)、でんじは込みスカーフウーラオス抜きまで、残りD
ザシアンが見えたらとにかく選出。ザシアンに対して後出しからでんじはで、ザシアンか裏のポケモンを機能停止にする。おたけびはでんじはと絡めることによって積みアタッカーやダイマエースを流すために採用。
役割は受けですがダイマックスすることも多く、色々なポケモンの相手をすることができました。サンダーに弱いのが弱点。
特性:エアロック
性格:さみしがり
実数値:180-222(252)-99-171(4)-110-147(252)
調整:準速でもs+1で最速ザシアン抜けると思い火力重視にしたが、同速なことに今気づいた
りゅうのまい積んでる余裕はないなと思い、対面意識のタスキ型で採用。先発で雑に1体倒したり、ダイマで荒らしたり、最後の詰めにしたりと色々と都合の良い型になったかなと思います。サンダー意識でげきりんを採用しましたが、素で打ちづらい点やアッキ持ちに勝てない点を考慮すると、りゅうせいぐんorれいとうビームでもよかったかなと思います。
メレシー@たべのこし
特性:クリアボディ
性格:なまいき
実数値:157(252)-70-183(100)-70-209(156)-63
調整:ようきウーラオスのインファイト食べ残し込み2発耐え、Dは11n
今まで色々なパーティーを組んできましたが、イベルタルが選出されなかったことはありません。なのでイベルタルに絶対勝てるポケモンとして採用。
特性のおかげでダイアークでごり押されず、挑発を打たれても打点をしっかり確保できているのが魅力的。一回も当たらなかったがダイスチル型には普通に負ける。ただしスチル持ちはダイマが切れた後ならなんとかなるので問題なし。
ミロカロス@かえんだま
特性:ふしぎなウロコ
性格:ずぶとい
実数値:199(228)-×-143(244)-120-145-106(36)
調整:HBベース 無振り85族抜き
とにかく美しい。レックウザとのビジュアル面の良さだけではなく、状態異常ばらまき環境の中安定して動けるポケモンとして採用。りゅうのいぶきはコスモパワームゲンダイナに対して麻痺を入れるためや、対ジガルデにおいてねっとうのPP温存用として採用。結局一回も打たなかったがミラコも押す場面なかったのでお好みで良いかなと。
特性:ふゆう
性格:おくびょう
実数値:191(188)-×-110-167(172)-110-150(148)
調整:スカーフ込みで黒バドレックス抜き、残りHCベース
ここまでのポケモンではきつい黒バドレックス・カイオーガ・サンダー・ランドロス・ナットレイをまとめて相手できるポケモン。場持ちがよくダイマックスしても十分な仕事を期待できるので頼りになった。さすがに600族だけあって強い。
パッチルドン@いのちのたま
特性:ゆきかき
性格:ようき
実数値:169(28)-152(252)-111(4)-×-101(4)-113(220)
技:でんげきくちばし/つららおとし/けたぐり/あられ
調整:ASベース
サザンドラのおかげでかなりパーティーに余裕ができたので、受け崩し兼ダイマエースとして採用。地面技がないのでザシアンが結構きつかったりするが、ポリゴン2やナットレイを突破するためのけたぐりとダイウォールになる技の枠を優先してこの構成にしました。強い、でんげきくちばしは壊れてる。
〈選出等〉
上記のポケモンでサイクルを回して状態異常やステロをまき、パッチルドンやレックウザを通すような形が多かったです。素早さを下げてでんげきくちばしを通すのが特に強かった。
幅広いパーティーに対応できた気がするが、サンダー・カイオーガ・ゼルネアス・ゼクロムあたりはかなり辛かった。特にザシオーガの並びはソルガレオの回復量が下がることもあり、サイクル戦を仕掛けること自体が困難でした。
〈感想〉
長いこと目標だったレート1800に到達することができとても嬉しいです。禁伝2体環境の中かなり変わったパーティーで戦えたんじゃないかなと思います。マイナー使いの方にちょっとでも参考になれたら嬉しいですし、マイナー嫌いの方にもちょっとおもしろそうかもなんて思っていただけたら幸いです。
また、いい感じの構築ができたらまったり潜ろうかなと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!